灰色の青春とオナニーの関係性について
このブログでは全ての年齢層の男性に禁欲(オナ禁)を推奨していますが、
やはり私が一番オナ禁を実践してほしいと思うのは思春期の男性です。
というのも、記事タイトルの「灰色の青春」というのは
実際にオナニーに取り憑かれた私自身が体験したものだからです。
「灰色の青春」の意味について調べてみると、特に定義は無いようなので
「青春」について調べてみました。
青春
若い時代。人生の春にたとえられる時期。希望をもち、理想にあこがれ、異性を求めはじめる時期。
青春が灰色になるのですから、意味は自ずと
若い時代に希望も理想も持てず、異性を求め始めるが上手くいかない。
といったような意味になると思います。
これがオナニーと関係あるかと言うと、大有りで
オナニーの効果とほぼ一致していると言えます。
「オナニーの効果」については書いていないのですが、
要は「オナ禁の効果」の逆になると思われるので
この記事を参照していただけたらと。
オナ禁の効果として
- 明るく前向きになる
- 想像力が増す
- 悲観的にならない
- 異性の友達が増える
というようなものがありますが、
これの逆の効果がオナニーの効果だとすれば
- 暗く後ろ向きになる
- 想像力が湧かない
- 悲観的になる
- 異性の友達が増えない
ということになります。
これは先ほどの「灰色の青春」の要素ではないでしょうか。
「全てをオナニーのせいにして努力しなかった言い訳にしている」
と思われるかもしれませんが
実際に身をもってオナ禁の効果を体感してみると
いかに今までパフォーマンスの低い状態で生活していたか、
というのを思い知らされます。
もし、あの時にネットがあって「オナ禁」という技術に出会っていたとしたらー
勉強、部活に全力で取り組み、結果も出し、恋人もできて「青春」というものを謳歌できたのかもしれません。
むしろ「できたのに」と言い切れるパワーがオナ禁にはあります。
なので、あなたがもし思春期の男性で
是非オナ禁をしてください。
若い精力をパワーに換えることができるので
必ず効果が出て突破口が見つかると思います。
ただ、その分オナニーを我慢するのが難しいかもしれません。
そんな時はエロ禁と有益な情報を入れる(メンターの声を聴くなど)
ことを忘れないようにしてください。
具体的な方法はこちら